陶博園 成瀬誠志 岩上観音 白釉観音坐像（台付座像）最晩年作（シカゴ万博陽明門制作者） 
 商品説明     ・岩上観音像は成瀬誠志が明治19年、東京から郷里（現岐阜県中津川市）に帰り、  制作した作品です。  
    ・大正12年、78歳で逝去された年に制作され、 台座には七十八翁、 箱書きには78年と記されており、陶博園時代の最晩年の作品だと思われます。
   ・観音像には貫入が入り、左手付近に窯キズ、 台座には擦り跡がありますので、  画像にてご確認ください。
        サイズ  15ｃｍｘ11ｃｍｘ高さ16.5ｃｍ（観音像10.5ｃｍ） 
    （明治２６年シカゴ万博出品 「日光東照宮陽明門」 制作者）






                            
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 この商品説明は オークションプレートメーカー２ で作成しました